歩いていると、倉庫みたいなところについた。 ぶつかった人は、平然と中へ入って行った。 私も一緒に入ってみると、色々な髪の毛の人がいて、怖くて私は、その場に止まった。 蓮「大丈夫だ」 そう言ってぶつかった人が私の手を握って歩き出した。 なんだか分からないけど安心したんだ。