嘘つき笑顔

ある五人side

俺らは、転校生の言葉に引っかかった。
入学式の次の日に転校する奴何て滅多にいない。
そしてその転校生に、何故か皆気になった。無性に。ただの勘違い。って言われたら、そうかもしれない。
でも俺は、その転校生が気になった、俺の感?は、間違っていなかった。
そいつは、兄妹で越してきた。
聖也??って奴が、俺をチラッと見たけど、すぐ目を逸らした。やっぱりか。と言わんばかりに、一瞬すに戻ったのを、俺は見逃さなかった。あいつの目を。表情を。
俺は気になって、話しかけようとしたが、
「ねぇねぇ、何が好き??僕ね甘い物がだーい好き!!聖也君の笑顔素敵!僕もあんな風にイケメンオーラ出して、爽やか笑顔出してみたーい!!♪♪」