君は……俺の時だけ…違うんだ… きづいているのか…? それが…更に俺を…苛立たせる。 知ってるか? 「愛依ちゃん……1つだけお願いがある」 「なんですか…?」 顔を上げて愛依ちゃんは返した。 ほら……まただ…… あなたは…違う… そう、言われてるみたいだ…… 「俺の過去を…聞いて……ほしい…」 だけど…… 何も動じなくなった俺を…苛立たせる君だから…… 俺のことを見抜いた君だから…… 聞いてほしい… 知ってほしい… 例え……嫌われても…… 俺の過去を………