「―――――――――」
音は、小さなキッチンからだ。
彼方はキッチンに向かった。
そして、
「ったく――――――」
彼方は絶句した。
キッチンでは、少年が派手に散らかしていた。
亜麻色の髪に色白の華奢な美少年。
アスタリスクだ。
「痛い」
アスタリスクは呟いた。
周囲には、ガラスの破片やお湯が飛び散っている。
「なにしてんだよ」
「お茶を淹れたくなったのさ」
「何?この慘劇。冷やしてきて」
「―――――――――」
「火傷したら、困るの!わかる?」
「―――――――――」
「アスタリスク」
メキョ。
ガラスの破片が更に細かくなる。
「洗面所に行ってきます」
「よし。オレは片付けるから、そのあとお茶を飲もう」
「何を?」
「ローズヒップ」
「わかった」
音は、小さなキッチンからだ。
彼方はキッチンに向かった。
そして、
「ったく――――――」
彼方は絶句した。
キッチンでは、少年が派手に散らかしていた。
亜麻色の髪に色白の華奢な美少年。
アスタリスクだ。
「痛い」
アスタリスクは呟いた。
周囲には、ガラスの破片やお湯が飛び散っている。
「なにしてんだよ」
「お茶を淹れたくなったのさ」
「何?この慘劇。冷やしてきて」
「―――――――――」
「火傷したら、困るの!わかる?」
「―――――――――」
「アスタリスク」
メキョ。
ガラスの破片が更に細かくなる。
「洗面所に行ってきます」
「よし。オレは片付けるから、そのあとお茶を飲もう」
「何を?」
「ローズヒップ」
「わかった」


