「お前まで攻撃?」
「もちろん!」
ヒナのスピード、鎖と鞭。
「アスタリスク――――――」
V
アスタリスクとさくらは、大量の本棚、一つのホワイトボードのある部屋にいた。
「よし、やろうか」
「何を?」
「探知」
「え――――――!」
「僕の力さ」
アスタリスクはホワイトボードに書く。
「宝石」
大量の本が下に落ちる。
「―――――――――」
さくらは呆然と見ていた。
「チェリーブロッサム」
一冊、消えた。
「姿」
二冊消えた。
「――――――――――――アスタリスクくん!」
「なんだい?」
「鎖と鞭!」
「よし、鎖と鞭」
「もちろん!」
ヒナのスピード、鎖と鞭。
「アスタリスク――――――」
V
アスタリスクとさくらは、大量の本棚、一つのホワイトボードのある部屋にいた。
「よし、やろうか」
「何を?」
「探知」
「え――――――!」
「僕の力さ」
アスタリスクはホワイトボードに書く。
「宝石」
大量の本が下に落ちる。
「―――――――――」
さくらは呆然と見ていた。
「チェリーブロッサム」
一冊、消えた。
「姿」
二冊消えた。
「――――――――――――アスタリスクくん!」
「なんだい?」
「鎖と鞭!」
「よし、鎖と鞭」


