↓次から本編です↓

理事長室に来た
夢「しつれーしmっう」
理事長室に入ると何かが抱きついて来た
夢「心ちゃんじゃんどいてよ!…龍君どぅにかして!」
龍「おい!心也早くどいてやれ!どかないと夢姫から本気のパンチがくるぞ!」
心「うそ!」
慌てて心ちゃんは離れた
心ちゃんビビりすぎ…まっ私に勝てるわけないけどね。だって私…世界一だし
夢「てか…用って何?」
心「えっとな…」
心ちゃんと龍君が少し顔を歪めた
龍「あいつらが…氷王達がここに来る事になった」
氷王…
夢「氷王?」
龍「あぁ…」
夢「そっか…探す手間が無くなってちょーどいいね…」
そろそろ復讐の準備をしないと…
龍「夢姫…お前復讐するのやめないか?」
え?なんで?
夢「どうして?龍くんあいつらのこと許したの?」
龍「許せるわけねーだろ?だって…あいつらは渉を…」
夢「やめて!」
龍、心「後悔だけは絶対にするなよ」
夢「うん…」





渉…待っててねもうすぐ復讐するから…