復讐な少女



色々あったけど昼休みになった…


詩「夢姫いこー?」
夢「うん」

詩音と屋上へ向かった。教室を出る時パンダに睨まれたよ…

雷「夢姫こっちー」
風「夢姫僕の隣ね!」
詩「俺の隣だろ?」
雷「僕の隣だし!」

夢「もぅ誰でもいいって」

結局
雷、私、詩

で座ることになった

聖「なぜ、貴女の情報が出てこないのですか?」
夢「もしかしてずっとやってるの?」
聖「当たり前です。全国1のハッキングにできないということはそれ以上の人が…」

下「頼まれた物買ってきました」
聖「夢姫好きなのとって」
夢「じゃ、遠慮なく」

そう言ってイチゴオレを取った

要「それだけか?」
夢「うん。昼あんまり食べないから…」
要「ダメだこれも食え」

要がメロンパンを渡した

夢「え?」
要「いいから食え」
夢「は…はい…」

皆で昼ご飯を食べ始めた

聖「今日の放課後空いてますか?」
夢「ごめん用事ある」
聖「そうですか」
夢「ねぇ?皆に質問」
詩「うん、なに?」
雷「どしたの?」
風「どーしたの?」
夢「あるところに双子の兄弟がいました。」
詩「うん」