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『おい!あかり!!置いてくぞ!』


「待って!大我くん!!」


『やっと隣にこれるようになったな~w』


そう、私はやっと隣で歩けるようになりました

まだ、大我くんのことが好きな人達からの
視線が痛いけど、

なんとか堂々と、やっていけてます


大好きな大我くんの隣にいれるのは
嬉しくて仕方ないことです♪


end




{PS}


楽しかったので、もしかしたら続編を
書く予定です(*^^*)


もし、お暇だったら続編も見にきて下さい


『私の隣は照れ性です』


では、この辺で(*^^*)


秋梨 詩姫