周りは驚いていた俺が笑ったからである そして回りは片宮の言った言葉の意味がわかっていない 俺は気を取り直して 恂「まぁよろしくな片宮さん」 片宮「そんな硬くならないで麗利と呼んで頂戴」 恂「わかったよ麗利」 キーンコーンカーンコーン そこでベルが鳴り昼休みに入った そういえば今日は鈴の誕生日だったなプレゼントをオペレーターの人と 決めて買ったのを覚えている そしてさっきのことがあったのにもかかわらず 麗利の前を通り過ぎて鈴の元へ向かった