幸せをもう一度



オムライスか!!
久しぶりだな~。

「あっ、台所にあるの何でも使っちゃっていいよ~」

そうして桜羅は自分の部屋片づけると言って
上の階に上がっていった。


いつも通り黙々と料理を始めると30分ちょっとで完成した。


「桜羅~、オムライス出来たよ。」

二階に向かって叫ぶと

桜羅の部屋らしき所のドアから
ひょこっと顔だけ出して、

「後一分まって!!」
と言って焦った様子で部屋に消えていった。



ゴンっ。 
ガタッ。


んっ??
桜羅の部屋から凄い音が聞こえたんだけど...

....大丈夫かな!?