心の底から君が好き



そして慌ただしい1週間も終わり

いよいよ今日が文化祭です。




そう、文化祭当日ということはあたしは哀れな格好をするということで…




「結菜…まだきてないけど、恥ずかしいね」


「う…うん」






--ガラっ




「みなさん!!!着ぐるみきたから好きなの選んで着て下さーい!!」



柊斗がでっかい段ボールをドサッと床において、着ぐるみたちを箱から出していく。




とうとうきてしまったのね…。

これを着る時が…。





あたしは床に無造作に置かれた着ぐるみたちを見る。


そしたらある着ぐるみに目がいった。




「これ!!!!!!!!」





あたしはすぐさま着替えて




「聖奈聖奈!!!!見てぽん太!!!!」



聖奈にるんるん気分で見せた。

ぽん太そっくりの発見しちゃって一目ぼれしちゃった。






「結菜!!!!あんた似合いすぎ!!かわいいよ!」


「ほんと…??うれしいな」




なんかいざ着てみて似合うって言われるとうれしい…へへ。