ご主人様に恋をしたっ!!【完】

数分遅れても、問題はないだろ。



つか、どうしても慣れないんだよな。



笑顔で、告白を断わるってことは。



だから、むしろ、寄り道してぇ。



気まずさから逃れたくて、オレは足を横に向けた。



その瞬間……。



「べつにいーじゃ~ん。
誰としゃべっても~」