∞妄想世界∞


なんにもなかったような顔して、仕事に戻る。

けど、本当は泣きたくって、逃げたくって。
でも、ソレが出来るほど、強くも弱くもなくて。


チラリと、斜め前のデスクに目を向ける。

真面目な顔で電話片手にパソコンに向かってる彼を見てしまえば、やっぱりきゅぅって胸が締め付けられちゃうんだ。