玲「バックに組だなんてビビリにもほどがあるんじゃねぇのか?」 『うるせぇ‼︎おめぇらいくぞ‼︎』 玲「こっちも行こうか‼︎」 喧嘩が始まった。 圧倒的に希羅が押していて、もう決着はついたと誰もが思った時、事件は起きた。 龍牙「玲っっ‼︎」