希羅×風雅 ~笑顔の君~



大関「…すいません、私はこれから仕事があって行かないといけないので、あの、後日またお話できますか玲さん。」

……この人にはうちも聞かないといけないことがあるから……。

玲「はい。」

大関「では、名刺の連絡先に連絡をください。それでは…。」

大関さんはとても高級そうな車に乗り、走って行った。

忍「とにかく、倉庫にいこうか。」

みんなで倉庫に向かった。

いつもは騒がしいのに、今日は誰も話そうとはしなかった。