「最悪よ!早く死ねばいいのに」 吐き捨てるように希加お姉さまは言った 「安心しろ、コイツは俺がどうにかする」 帝王が言った 独占欲からなのか、それとも 「外、迎が来てるぞ」 「言われなくても分かってるわ!」 そして、女帝はプリンスの元へ駆け出した いかにも、ブランドで固めた容姿で