ねぇ…鈴奈さん。 貴方の『好き』には僕への愛はありますか? 僕は貴方と初めて会ったときから……… 「………終平?」 どこか懐かしくて、優しい香りのする鈴奈さん。 安心と共に安らぐ声が僕を癒した。 「鈴奈さん……///」 僕は真っ赤に染まった頬を夕日の色の せいにして、今できる最高の笑顔で笑った。 「ありがとう…。」 それだけ言って笑った………。