思わず下を向いて、道端の小石を蹴った 「もう無理だって諦めて、できること全部しないで逃げたんだよ」 颯ちゃんの言葉に胸をえぐられるようだった 「そんなことしたら、花の気持ちはどうなるの?本気で好きになったのに、そんな簡単に忘れられるわけないだろ… 自分に嘘つくなよ」 全部図星… 参っちゃうよね もうさ… 自分でもわかってるの 涙抑えられないくらい好きって 「っう〜〜…ぐすっ」