「おい、俺の存在忘れてるだろ」 横から聞き覚えのある声が...... 「なんで祥太がいるの!?」 朝日祥太 あたしと同い年で颯ちゃんの弟 せっかく颯ちゃんと2人きりだと思ったのに!! 「俺だって同じ学校なんだから当たり前だろ、アホか」 「ていうか、祥太までいたらどうやって自転車乗るの!?」 自転車は1台 どう考えても、無理! 「祥太、歩いて行ってよー」 「はぁ?ブタ並みに重いお前より、俺のほうがいいだろ?」 ブ、ブター!? 女の子に向かってブタってひどいんじゃないの!?