「まっ、お互い頑張ろーぜ☆ じゃーな!!」 んべ、と舌を出して、自分の席に戻っていった、蛍人。 ………すっかり忘れてた。 蛍人は白組だった。 ああ………… もう………………… バッカみたい!!! 私がね!!!!