「お前のこと気に入った。 明日からお前は俺の餌……」 そこまで言って黒崎君はクスッ、と妖艶に微笑み続きを言った。 「これから刺激的な毎日にしてやるから……覚悟しとけよ♪蒼盟学園1年3組佐野祈織さん♪」 「……って、言ったんだよ。まぁ、そーゆうことだからこれからよろしくね♪」