そう言って黒崎君が示した場所は目の前にある生物準備室。
「ここじゃだめなの?」
「うーん、入ってくれた方がなにもなくすむと思うよ♪」
入んなかったらなんかあるのかよ!
むしろ入る方が危険な気がするけど……
「入らないって言ったらどうするの?」
「うーんそーだな……♪!」
なにかを思いついたかのか黒崎君は妖艶に笑った。
「ここでキミのこと犯しちゃう……とか♪」
なんかこの笑った顔どこかで見たことがある気がする……
……は?
今なんて言った?!
「ここじゃだめなの?」
「うーん、入ってくれた方がなにもなくすむと思うよ♪」
入んなかったらなんかあるのかよ!
むしろ入る方が危険な気がするけど……
「入らないって言ったらどうするの?」
「うーんそーだな……♪!」
なにかを思いついたかのか黒崎君は妖艶に笑った。
「ここでキミのこと犯しちゃう……とか♪」
なんかこの笑った顔どこかで見たことがある気がする……
……は?
今なんて言った?!


