吸血鬼たちに甘く囁かれて

「えーーー、誰と遊ぶのぉ?」


くねくねと体をさせながら猫のようななで声で朔夜君たちに話しかける。


その言葉に生徒会のみんなは私の方を見る。


それにつられて周りの女子も私の方を見る。


「あの人ですよ」


と、私に向けて軽く指をさす幹君。