『はいっ!よろしくお願いします!』 わーやっぱ迫力満点っ 「じゃあ、今日は解散な!」 その声と同時にみんなは上に、下っ端はそれぞれ好きなことをはじめた。 「ね、あたし下っ端の子達と遊んできていい?」 「いいよー怪我すんなよー」 「しないよー」 よし、葵の許可も得たし話しかけてみよっかな。