「はーい!じゃあー、この中に王冠が書いてる紙と数字が書かれた紙があるから引いてねー!」 いつ間にか作ってあった紙を慈雨は地面にばらまいた。 それぞれ適当に紙を選んで手元に置き、ドキドキしながら紙を見る。 あたしの紙には…1と書かれていた。