「じゃあ帰りは気をつけてね。」 それだけ言ってまた繁華街へと足をすすめた。 はぁ…。 今日パーカー着ててよかったな。 黒い猫耳のあるパーカーだからちょっと恥ずかしいけど、ないよりましかも。 顔がバレる心配するなら帰ればいいのに、そんな気分にはなれなくて繁華街をふらついた。