目が覚めたら記憶喪失です、なんて言われて不安しかなくてどうしようもなかったけど、普通に笑っていられてよかった。 葵達がいなかったらきっと今も不安でどうしようもなかった。 どれだけ、ありがとうと言っても足りないくらい感謝してる。 出会って一緒に過ごした時間は少ないけれどあたしにとってもうかけがえのない存在になってる。 葵達には守ってもらってばっかりだけど、あたしが葵達を守りたい。 そう思ってしまうほど、大切なんだなって改めて感じた。