空を舞う桜




「ごめんね、別行動しちゃって」



とりあえずあやまっておく。



「いや、大丈夫だ。」



葵がちらっと雷樹を見てから安心したような表情で言った。



「なぁみんなでプリとらね?記念ってか思い出てきな!」



翔がいきなり提案した。