空を舞う桜




「美和〜!!」



ふと聞こえる慈雨の声。



声のする方向を振り返ると同時にお腹に違和感を感じた。



「もー!どこに行ってたのさ!」



どうやら違和感の正体は慈雨だった。



慈雨はあたしのお腹のあたりに抱きついてる。