空を舞う桜



「なぁ…美和に話しかけてきていいか?あの近くにいる鷹森葵うぜぇんだけど」



美和は競技が終わったから飛龍の方に戻っている。



「ダメだって!来るだけって言ったでしょ!」



すかさず樹さんが反対する。



「だって…っうわ!見たかっ?あいつ美和の頭撫でたぞ!」



優希さんが美和の方を見て、高森にたいして嫉妬している。