どうやら俺は彼女にベタ惚れみたいです。【短】

「里奈!」


「なぁに?霧斗」


三時間目が終わり、俺は里奈の席に急いだ。


「こ、今週の土曜日さ、ど、どっか行こうぜ」


声が震える。


土曜日は、俺たちの付き合って丁度一周年。


きっと、里奈は笑ってー…