珠希くんも何も言わずに抱き締めてくれた。 何故だか分からないけど珠希くんの腕の中は安心する。 トクンッ…トクンッ なんでこんなにも珠希くんに安心するんだろう。 さっきまでの恐怖が嘘のようだよ。 男「ってめぇ、」 ビクッ もしかして、起きちゃった? 珠希くんは何も言わずに私を離して後ろへ隠した。