忍魂〜夜桜が散る夜に〜





『……山崎、悪い…』




『は?ちょ、こころ…‼︎』



フッ…




私は瞬間移動して
お梅お母さんの前に行った。



『え…こころ…?』




お梅お母さんは
私の黒装束姿を見て
目を見開いている。




『お梅お母さん、今日は帰ってくれ。』




『……どういう事やの?』



『今、屯所には入らないで…』



『……………嫌や。』




『え?』