『俺は山崎 丞。新選組の監察方兼 忍。よろしゅうな。』 『よろしく。』 『なぁ藤咲、手合わせいいか?』 『手合わせ…。まあいいよ。夕餉の後でな。じゃないとそこで聞き耳立ててる人が何してくるか分からないからな。』 『は?』 『……ね?いい加減出てきたらどうですか〜?沖田 総司さん。』 私は後ろを振り向き声をかける。