忍魂〜夜桜が散る夜に〜





少し無言が続いた。



『……君たち、ちょっと先に帰っといてくれる?』



『『『はい。』』』




隊士達は屯所の方へ歩いて行った。




再び静けさが戻る。




『こころちゃん。』



『………っ…』



『顔、見せて。』




沖田が優しく私の鼻まで隠してる
黒布をとった。