忍魂〜夜桜が散る夜に〜





『久しぶりだね。藤咲さん。』



『!?』




聞き覚えのある声。




ここにいるはずのない人物。




『……み、御子柴…っ…‼︎』



御子柴 克哉


私と同じ忍一族。




何で…



『何故…何故お前がここにいる‼︎』



『何故って…?なんでだろうね。気付いたらここにいたんだよ。』



『………っ…』