忍魂〜夜桜が散る夜に〜




『あ…ち、違うから…‼︎え、えっと…』



『……………。』


私は視線を逸らした。



『と、とにかく…違うからね‼︎』




そう言って沖田はそそくさと去って行った。





………可愛い…だと…?




私が…?




『……………。』




忘れよう。




聞かなかった事に…