失恋確定の恋

私は渓に抱きついた。

「…優美いい匂い…」

「へ、変態っ」

「……俺が変態になるのは優美の

前でだけだよ」

「そ、そうじゃなきゃ困るっ」

私は顔を赤くしながら言った。