もう一度愛して!省也と激甘ラブ アゲイン

「省也、どうしてキスしたの?」

「あの人がそう言ったから。」

「そっ。」

「何だよ、怒ったのか?」

「ううん、別に。」

私はドキドキしていた。

省也が私の頬にキスしたから。

軽いキスだったけどドキドキした。

「バスの時間は見たのか?」

「うん、14時半のバスなら16時前にホテルに帰れるわ。」

「じゃ、歩こう、おいで。」

省也は私に手を伸ばした。

「うん。」

私は素直に彼の手を取った。

嬉しかった。

彼の手を握っていろんな事が甦った。