意地悪ヤンキーくんっ♪

「お弁当、ありがとね。美味しかったよ」

「こちらこそパンありがとうございました!!」

「どういたしまして(撫で)」

頭を優しく撫でてくれる郁夜先輩。



「あ、そう言えば2人とも今から暇ですか?縁とクレープ食べに行くのでもし良かったら一緒にどうですか?」


皆でクレープ食べた方が美味しいはずだしっ!!

縁は郁夜先輩と仲が良いわけじゃないけど、どうにかなるはずだしね。



「俺達も一緒で良いの?」

キョトンと傾げながら聞いてくる郁夜先輩の姿に、胸がトクンってなった…。

郁夜先輩がかっこいいからかな?


「ダメに決まってるじゃないですか!!雨宮先輩だけならともかく、なんでこんなヤツを…」


「あはは、酷い言われようだなぁ(苦笑)」

………ですね〜。


「おっ!!なら俺は行っても良いっつー事?」


嬉しそうに縁を見る雨宮先輩。

雨宮先輩って……。


…縁の事が好きなのかな?