ふと凪原が出した帯がちょうどよく血だまりの場所を隠す。 あ、ラッキー。 俺は土足のまま居間に上がり込み凪原が散らかした荷物に手をかけた。 「おい、俺も手伝うから荷物こっちに寄越せ」 「んー?……ん」 そして、凪原が出し俺が探す&整理するをして少ない荷物の捜索は簡単に終了した。 結果は、ない。