「おい北見!………、ハルカ!!」 「下の名前で呼ぶなっ!」 俺はすかさずに振り向いた。 ハルカなんて女らしい名前、俺に似合わない。 というか男なんだからハルカはないだろうハルカは。 振り向いたことに、水谷はイエイとガッツポーズする。 俺は声を張り上げるのもバカらしくなり、ただ呆れた。 ”………タスケテ…“