「「ごちそうさまでした」」 「…ごちそうさま」 結局、会話をすることなく食事が終わってしまった。 「さて、愛優。歯みがき行っておいで」 「は~い。…パパ、行こ~」 そう言って優希の手をひいて行った。 その間にあたしは食器を片付け洗う。 しばらくして愛優と優希が戻ってくると、そのまま遊び部屋に行ってしまった。 遊び部屋っていうのは単純に玩具が置いてある部屋。 そこまで広くはないけど愛優は気に入ってくれてるようで良かった。