その時フォローしてくれているのはいつも舞亜…。 …自分が情けない…!!!! そう自虐的に思っていると緑茶を拭いていた舞亜が いつの間にやら私の横…自席に着席していた。 「ま、BLうんぬんかんぬんは破棄して。 琴葉…」