狼クンとの恋日記②

その時フォローしてくれているのはいつも舞亜…。




…自分が情けない…!!!!




そう自虐的に思っていると緑茶を拭いていた舞亜が
いつの間にやら私の横…自席に着席していた。




「ま、BLうんぬんかんぬんは破棄して。
琴葉…」