狼クンとの恋日記②

今にも立ち上がらんばかりの泰斗に制止をかけ、
口を開く。



「でも、大丈夫。もう追いかけてこないだろうし。」




「でもお前「いいの!」」



不満そうな泰斗の言葉をさえぎって私は弁当箱を広げる。