狼クンとの恋日記②

泰斗はフェンス近くのベンチに座って空を仰ぎ見ていた。




「琴葉!?」




私の奇声を聞いたのか泰斗はびっくりしたように振り返る。




「は、はぁ…あ"~疲れたぁ…」




泰斗の横にピタリとくっつきベンチに座る。