麻薬捜査官ふたごちゃん






一時間目の休み時間…





隣のクラスの女の子が潤のことを見ていた。





その女の子は…あの男の子かっこいい!と思った。





ん?潤は嫌な視線を感じていた。






潤の視線の先には…その女の子がジィー潤のことを見ていた。





『あの子だ…』と潤は思った。




なぜなら潤の視線から一歩も動いていなかったからだ。




ドアをガラっと開けて潤は廊下に出てその女の子に話しかけた。





『なんなの君?さっきから俺のことを見て…』潤は冷静な声で言った。






「え?私?私は、2―C組の小山麗華ですわ貴方は?」





『俺か?俺は桜井潤だ。麗華は何の用で来た?』





「それは…」と言って麗華は言葉が詰まった。





「いきなり呼び捨て!…でも潤くんって言うのですか…かっこいいですわ!」





まあいいといって潤は教室に戻った。





なんなんだ?あの子?と潤は不思議に思った。





「ん?どうした潤」海斗が話しかけて来た






潤はさっき会った麗華のことを話した。







「あぁC組の小山か…潤小山に目つけられたか…まあドンマイ…」







『はぁ?どーゆう意味だよ』





「まあ頑張れ」





『はぁ…これからどーすんだよ』





そんなのことを思っているとチャイムが鳴った。