さくら学級


声を掛けられずに悲しかった。

悔しかった。

去っていく高山君を見てとてもかわいそうな気がしました。

高山君、僕は気にしていないよ。

ずっと友達だよ。

伝えたかった。



さくら学級へ移って高山君の心は完全に閉ざされてしまったんだ。

去っていく姿を見てとてもつらかったです。