「こんにちは~」 なんとなく心細くなって言葉を変えて言いましたがやはり声はかえってきません。 僕は諦めて帰ることにしました。 田舎なので鍵を閉めずに買い物へ行くのはよくあることです。 たぶん買い物に行っているんだ。 そう思いながら帰りました。