ばしゃぁっ 「うわ〜〜〜〜汚〜〜〜〜い(笑)」 「ソレ、さっき床ふいた時の水だよ〜〜〜〜〜!!!」 二人の姉が私の事をクスクスと笑う。 だって、私の服はびしょびしょだもの。 私は、せまい小屋の汚ない床に手をつかされていた。 「じゃ、後の掃除もヨロシク――――っ!」 バタンッ ガチャガチャ 私は閉じ込められた。 このせまい小屋に。 こんなことはいつものことだ。 二人の姉は掃除は面倒くさいといい、いつも私に掃除をおしつけてくる。